土の回収と自然農の河南菜農園(かなんなのうえん)

担当:川崎 090-3941-7360

料金=①土の回収料+②交通費+③ときどき作業費

目次

  1. ①土の回収料
  2. ②交通費
  3. ③ときどき作業費

①土の回収料

回収した園芸用土

この写真の時で@400円

長さ60cmー奥行き18cmー深さ18cm

鉢底石の代わりに発砲スチロールやコンクリートガラ(除去後返却)が使われている時は+50円〜+150円。大きな木が生えている時は+10円〜プラス50円。根っこがかなり頑固な時は+50円〜+150円。

回収した園芸用土

この写真の時で@350円

長さ40cmー奥行き20cmー深さ23cm

鉢底石の代わりに発砲スチロールやコンクリートガラ(除去後返却)が使われている時は+50円〜+150円。大きな木が生えている時は+10円〜プラス50円。根っこがかなり頑固な時は+50円〜+150円。

回収した園芸用土

この写真の時で@500円

直径35cmー深さ35cm

鉢底石の代わりに発砲スチロールやコンクリートガラ(除去後返却)が使われている時は+50円〜+150円。大きな木が生えている時は+10円〜プラス50円。根っこがかなり頑固な時は+50円〜+150円。

回収した園芸用土

この写真の時で@250円

直径18cmー深さ18cm

鉢底石の代わりに発砲スチロールやコンクリートガラ(除去後返却)が使われている時は+50円〜+150円。大きな木が生えている時は+10円〜プラス50円。根っこがかなり頑固な時は+50円〜+150円。

回収した園芸用土

この写真の時で@600円

直径30cmー深さ30cm 1メートル程度の木と頑固な根っこ。

鉢底石の代わりに発砲スチロールやコンクリートガラ(除去後返却)が使われている時は+50円〜+150円。大きな木が生えている時は+10円〜プラス50円。根っこがかなり頑固な時は+50円〜+150円。

回収した園芸用土 回収した園芸用土

この写真の時、土のう袋@400円

一般的な土のう袋(縦62cmー横48cm)

(園芸用土の場合)
植木鉢やプランターの中で使われていた土の場合、鉢底石の混ざり具合や、ゴミの混入の有無、土の量などによって金額は増減しますが、概ね@400円〜600円くらいです。上記写真のときはゴミの混入なく、鉢底石の混入なく、ある程度ふるいにかけてある状況だったため@400円で実施しました。
(庭の土の場合)
庭の一部として使用されていた土を回収する場合は、ごみ混入の有無や、石やコンクリートガラの混入具合、根っこや草の混入具合などが、回収できるかどうかを決めます。そのため、土のう袋に詰める前にご相談いただければ幸いです、一番安くすむ方法をお伝えできると思います。

②交通費

交通費の区分が

   

カレンダーの色が緑色のとき700円

   

カレンダーの色が赤色のとき2,500円

   

の地域

交通費の区分が

   

カレンダーの色が緑色のとき1,000円

   

カレンダーの色が赤色のとき3,500円

   

の地域

      

交通費の区分が

   

カレンダーの色が緑色のとき1,200円

   

カレンダーの色が赤色のとき4,500円

   

の地域

     

交通費の区分が

   

カレンダーの色が緑色のとき1,500円

   

カレンダーの色が赤色のとき6,000円

   

の地域

③ときどき作業費

運ぶ距離が長い場合マンションなどの集合住宅で園芸用土を回収するとき、駐車するスペースからご自宅の玄関までの距離が長いケースがときどきあります。エレベーターの高低差を含まない移動距離が100mを超えてくると、台車に載せてプランターや植木鉢を運ぶのはなかなかの力作業です、途中に段差などがあると迂回しなければいけなくなることもあり、作業費を請求させていただきます。移動距離や障害物の有無、運ぶ土の量にもよりますが1,000円〜がかかってきます。そのため、もしご自身で台車などをお持ちの場合は、弊社のトラックを駐めるスペースまで事前に運んでおいていただくと、余計な作業費を節約できます。その際も植木鉢やプランターから土を出すのではなく、植木鉢やプランターに土が入った状態のまま運搬しておいていただけると料金を安く抑えられます。トラックに土をひっくり返す際に、中に入っているネットやプラスチック類を分別しながら作業ができると効率的だからです。
作業費を請求するといっても、それほど高い金額を請求するわけではありませんので、高齢のお客様や、台車がない時などは、ベランダからの運搬作業もお任せください。弊社は、台車の上で多少土が溢れても床に落ちないよう、コンテナも持参します。

土を運ぶための台車この台車とともに訪問します

技術というほどのものでもありませんが、効率よく土を運び出すことができます。ご自身で持てるような軽くて、こまごましたものだけを1階まで運んでいただくだけで、作業費節約につながります。作業費についてのご質問もこの電話で承ります。担当:川崎090―3941−7360

エレベーターのない集合住宅のケースもときどきあります。階段の上り下りの作業が加わると、作業費が高くなってしまうケースもあります。もし、階下で保管できるスペースがあるのであれば、毎日一つずつ持って降りたりして、管理人さんの邪魔にならないところにおいて、ブルーシート等をかぶせて保管ください。

花壇などに植わっている園芸用土を掘り起こし、土のう袋などに詰める作業が必要な場合庭や花壇でガーデニングをしている場合、退去したり、リフォームをするために、そこの土を処分しなければいけない時もあります。高齢の方や、小さな子供にまだまだ手のかかるお母さんにとって、その作業は難しいです。そのため、「袋詰めの作業までお願いできないでしょうか?」という依頼を受けることがあります。このような依頼にも対応しております。お問い合わせいただいた時に、その旨お伝えください。

土を掘り出す前の花壇土を掘り出す前の花壇

土を掘り出したあとの花壇土を掘り出したあとの花壇